軽自動車の買取・ダイハツ軽自動車の買取事情
あたし、将来的に欲しい車はステップワゴンスパーダに間違いないんだけど、今すぐ欲しい車も決まってるんだ。
スズキのワゴンRスティングレー。
栗山千明ちゃんのかっこいいコマーシャルを見る度に欲しい欲しいビームでいっぱいになっちゃう。
フロントマスクは精悍でかっこいいし、スタイリングもしゅっとしててかっこいいし、中身は広いし、内装も手を抜いてないし、装備も充実。その上燃費もいいから言うことない。
町中を走ってるとこ見ると、ついつい見とれちゃうんだ。
でも新車で買うと軽く100万円を超えてくるし、とてもあたしの手の届く額じゃないの。
だから、ネットの中古車販売店で在庫を見てるんだけど、新型で人気の車だから、在庫に入って来ないんだ。まだ新しいからおそらく値段も高いだろうし、価格が落ち着いて車で待つしかないなあと思ってる。
ネットの中古車販売店の情報と、車のブログやサイトを見ながら、気長に待ってようかなって。
今日読んだ記事は、軽自動車の買取・ダイハツ軽自動車の買取事情って記事。
人気の軽自動車メーカー、ダイハツの軽自動車の買取事情を詳しく解説した記事。
もちろんスズキの買取事情も読んでみたよ。ワゴンRの中古車買取価格帯を知ることができてすごく参考になった。
ワゴンRスティングレーがどこまで安くなるのかは、今全然わかんないけど、気長に待とうと思ってる。きっと手に入れてやるぞっと。
不動車の買取・車の名義変更をした場合の自動車税還付金
あたし、以前から不動車の買取についてブログ記事やトラック・重機の買取に関するブログ記事と、水没車の買取についてのブログ記事を書いたりしてきたんだけど、車のことばかり記事にしてることに気づいちゃった。
あたしそもそも車にそれほど興味があるわけでもないし、車が好きっていうわけでもないんだけど、ブログネタに困った時についつい車のことを書いてたわけね。
自分で書いてるうちに車のことに少し詳しくなったり、欲しい車が明確になってきたり、車の事、少し好きになってきてることがわかっちゃった。
車は毎日使うものだし、詳しくなることはいいことなんで、まあそれはそれでいいかなって思う。
最近は毎日車のブログや車のサイトに目を通すようになったけど、それで少しずつ詳しくなることはわるいことじゃないよね。
今日読んだ記事は、不動車の買取・車の名義変更をした場合の自動車税還付金っていう記事。
ちょっと堅苦しい内容なんだけど、大事なことなんだ。
車の買取をしてもらう時に、「自動車税の還付」をきちんとしてくれる業者さんはいい業者さんなんだ。
たとえ査定額が他社より少し低くても、自動車税の還付をしてくれる方がよっぽど得になるから。
もし、「自動車税の還付」をしない業者がいたら、それはよくない業者なので、取引しない方がいいんだって。
今日の記事はちょっと細かすぎたね。でも勉強にはなったからまいっか。
中古車の選び方・中古車のメリットデメリット
中古車の選び方・中古車のメリットデメリット
憧れ、あくまで憧れっていう意味で、あたし、興味のある車があるんだ。
ホンダのステップワゴンスパーダ。
7人乗りの車に一人で乗ってどうするんだってつっこまれそうだけど、実際に乗るわけじゃ無いから勘弁してね。
だって、大きくて迫力あるし、フロントマスクもかっこいいし、内装はもちろん広いし、装備も充実、燃費は今は他社の5ナンバーミニバンに負けてるけど、きっとまきかえしてくれるだろうし、とにかくかっこいいの。
町を走ってるとついつい目で追っちゃう。
もしあたしが万が一買うとしたら、最上級クラスのZiだな。すごく装備が揃ってるもん。
エアバッグはフロントとサイドと両方あるし、自動ブレーキ、アイドリングストップ、インターナビ、マルチビューカメラシステム、リアDVD、追従型クルコン、両側パワースライドドア、スマートキーシステム、ハーフシェイドウィンドウ、UVカットガラス、などなど、アルミホイール、書ききれないくらい装備が充実してる。それだけに価格はびっくりものだけど、これくらい装備が揃ってると楽しいだろうなあ。
買う気はないけど、ついついネットの中古車販売店で在庫を調べちゃう。ウィンドウショッピングみたいなもんだね。
他の車に関係するサイトやブログも同時にチェックするクセが付いちゃった。
今日読んだ記事は、中古車の選び方、中古車のメリットデメリットっていう記事。
ついつい読んじゃうんだな。でもいいよね。読んで楽しんでるだけだから。
水没車の査定の時に必要な書類
以前に、不動車の買取に関する記事とトラックの売却に必要な書類についての記事をブログに書いたんだけど。
水没車でもお金を出して買い取ってくれる車買取専門業者さんがいるらしいんだよね。
水没車っていうのは、水害や集中豪雨なんかの災害で浸水して動かなくなった車の事で、冠水車とも言うらしい。
この水没車を買い取って、修理して整備して走れるようにして、ロシアやドバイ、パキスタンといった海外に輸出して販売するんだって。
特にロシアでは、日本製の水没車は「ミズノクルマ」って呼ばれてて、すごく人気が高いそうだよ。いかに日本車が性能がよく品質が高いかっていうことの証明だよね。
水没車を車買取専門業者さんに査定してもらう時に必要な書類とは、車検証と自賠責保険書の二つ。
この二つは常にダッシュボードに入ってるものだから、紛失することはないと思うけど。
もし水で濡れて使いものにならなくなってたら、再度申請して再発行してもらうことができるんだって。
この二つだけあれば査定してもらうことができるの。
もはや廃車にするしかないと諦めていた水没車が商品として、お金を出して買い取ってもらえるんだから、お得で親切なサービスだよね。
低年式や多走行、車検切れのトラックが売れるワケ
この前、不動車の買い取りについてのブログ記事を書いたんだけど。
廃車寸前のトラック、廃車トラック、事故車、故障車のトラックも買い取ってくれるサービスがネット上にはあるんだって。
トラックって、新車で買うときは何百万も、一千万以上もするような高い買い物だけど、さすがに廃車寸前のトラックがお金になるなんて想像もつかない。
だけど、低年式や多走行、車検切れのトラックが売れるワケがあるんだって。
買い取った業者さんは、トラックをまた走れるように自前の工場で修理して整備して、アジアやアフリカなどの途上国、パキスタンやロシアやドバイといった海外に輸出して売るんだそうだよ。
よくテレビの映像なんかで、おんぼろの日本製トラックがアジアの町をばんばん走ってる様子を見たりするけど、あれがそうなんだね。
さすがに買い手のつかないようなトラックでも、部品取りや鉄クズとして再利用するんだって。
ホントに日本製のトラックって、捨てるところの無い、粗大ゴミにならない、地球環境にエコな優秀なトラックだってことがわかるね。
メイドインジャパンのトラックは優秀だね。誇ってもいいと思うよ。
不動車の買取・自動車税の還付金について
故障して動かなくなった車を不動車って言うんだって。で、それを買取してくれる業者さんがいて、動かない車なのにお金を出して買い取ってくれるんだそうだからありがたいよね。
じゃ、車検の切れた車はどうなるの？って思った。車検の切れた車は動かせない車だからこれも不動車になっちゃうよね。車検の切れた車の買取もやってくれるのかな？
ネットで調べてみたら、車検切れの車もそのまま買い取ってくれるみたい。
家まで査定しに来てくれて、車を走らせることができないから、ロードサービスみたいにレッカーで移動して運んでくれるらしいんだ。便利だね。
車検切れの車そのままよりも、車検を通した方が高く売れるんじゃないかな？って思ってみるんだけど、そうじゃないみたい。
車検を通した費用分は、査定に反映されなくて、車検を通しただけ無駄ってことになるみたい。
逆に言えば、それだけ楽ちんてわけだよね。わざわざ車検を通さなくても、ちゃんと車として査定してくれて、現金で買い取ってくれるわけだから。
これはユーザーにとってみればおいしいサービスだよね。
車検の切れた車を買い取ってどうするのかな？って思ったら、程度の良い車は業者さんがきちんと車検を通して国内で販売するんだそう。
で、ちょっと程度のよくない車は車検を通さずにそのまま海外に輸出しちゃうんだそうだよ。え？って思ったけど、海外は日本と違って車検の制度がないから、車検通して無くてもそのまま公道を走れるんだって。
なるほど。買い取った車はいろんな使い道があるってわけね。
勉強になっちゃった。
過払い金の事例
あたし、クレジットカードでショッピングするのが大好き。
毎日頑張ってる自分にご褒美って感じで、思い切って前から欲しかったバッグとかお洋服とか、ばーんと買っちゃうの。
お買い物って、気持ちがスッキリするから好きだなあ。
やっぱこれって、人間の本能のような気がするな。
でもでも、クレジットカードも使いすぎはあんまりよくないみたい。
特に、キャッシングとかリボ払いとかは控えたほうがいいみたい。
ネットで調べてみたんだけど、クレジットカードでも消費者金融みたいに「過払い金」が発生してたみたいだから、ちょっとゾッとしちゃった。
あたしのカードはデパート系のカードだから安心と思ってたら、そうでもなくて、デパート系でも信販系でも、過払い金はあったらしいって聞くとちょっとコワい感じがしちゃった。
ネットで、過払い金の事例を読んでみたら、やっぱりデパート系のカードで過払い金発生してて、返還請求の事案が出てきた。
この人のカードは○井かな、セゾンかな？
今はもう大手消費者金融もクレジットカード会社も、過払い金取ってないみたいだから安心だけど、やっぱりお金は使いすぎるなってことだよね。
